在宅ワークについて
情報通信の高度化、パソコン等情報通信機器の普及に伴い、これらを活用して個人が在宅形態で自営的に働く在宅ワークが増加しています。
それぞれの事情に合わせて柔軟に働くことができる在宅ワークは、仕事と生活を調和させることができる働き方として、その普及に対する社会的な関心や期待も大きいものとなっています。
しかし、一方で、口頭による契約のため報酬額、納期等基本的な内容が不明確であったり、契約が一方的に打ち切られたりするなど、契約をめぐるトラブルの発生も少なくない状況にあります。
※参照 厚生労働省:在宅ワークの適正な実施のためのガイドライン
http://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/josei/zaitaku/aramashi.htm
- 在宅ワークとは?
- 在宅ワークは自宅でお仕事が出来るワークスタイルです。
自宅で出来るので時間や場所に制限されず、自分のペースで働くことができるとして人気が出ています。
そうした人気にかこつけて、在宅ワーク詐欺が増えてきているのも事実です。 - 在宅ワーク詐欺
- パソコンを利用して仕事をしたいという人が 多くなってきたことを狙って、在宅ワーク詐欺も増えてきました。
子育て中や介護があって、外で働くことができず、在宅ワークを探している主婦などがターゲットにされています。
在宅ワーク詐欺の種類には、資格商法、商材商法、登録料詐欺、報酬未払い があります。 - 資格商法
- 資格商法とは、在宅ワークをするにあたって、テキストの購入や、講習を受け、資格をとることで、仕事をあっせんすると謳いながら、
資格を取っても実際には、仕事をあっせんしないことをいいます。
- 商材商法
- 商材商法とは、在宅ワークをするにあたって、特定の商材が必要になると言って、高額な商材を購入させるというものです。
- 登録料詐欺
- 登録料詐欺とは、在宅ワークをするにあたって、まず、登録料を払って、何かしらのグループに属し、そこで仕事をあっせんすると謳い、
実際には、登録料がとられるだけで、仕事の紹介がしてもらえないケースをいいます。
ただし、登録制をとっているところは多数あり、すべてが詐欺とは言えません。 - 報酬未払い
- 報酬未払いとは、在宅ワークをし、納品しても報酬を支払ってもらえないことをいいます。

